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中小企業診断協会兵庫県支部
常任理事 会員研修委員長 松浦 敏貴
♪まちぼうけ、まちぼうけ、ある日せっせと野良稼ぎ、そこに兎が飛んで出て、
ころり転げた木の根っこ♪
北原白秋が作詞、山田耕作が作曲した童謡「まちぼうけ」の歌詞であることは
皆さんご存知でしょう。
これは「男が畑を耕していたところ、畑には切り株があり、兎が走ってきてそ
れにぶつかり、首の骨を折って死んでしまい簡単に兎を手にしました。こんな
ことがあって男は鋤を置いて、切り株を見張っていました。
しかし二度と兎を手に入れることは出来ず笑い者になりました。」という宋の
国の故事をもとに作ったとのことです。
最近、「セレンディピティ」という言葉を耳にしました。「当てにしないもの
を偶然に発見する才能」という意味で使われています。偶然と察知力を生かす
才能という意味で「偶察力」とも表現されています。
まちぼうけの男が、兎の習性や環境をよく観察し、兎がぶつかった原因を探っ
ていれば兎を沢山手に入れることが出来たかも知れません。
目の前に起こった「予期せぬ出来事」が、変化の始まりではないでしょうか。
少なくとも、待ちぼうけ♪では変化は起こせませんよね。
今月も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
5月末に訪れた東京。
やはり東京は人の多さが違いますね。神戸や三宮も最近少しずつ人は増えている気がしますが、
東京に行くと、いつも「人が多いなぁ」と感心します。
1時間以上の新宿の行列ができるドーナツ屋さん、朝7時の開店で、8時には「2時間待ち」の
表示がありました。警備員さんも2名常時配置のようです。

店内で機械がドーナツを揚げていくところをみることができますが、
その場所にたどりつくまで、かなりの時間がかかります。
新規開店のお店の場合、開店後数日間は行列ができることがありますが、
この店舗は新規開店後6ヶ月がたっても、
まだ行列が続いています。
「東京という街」のせいなのか「行列が行列をよぶのか」

待っている間にできたてのドーナツ1個が配られます。飲み物を持って並んでいれば、
この1個を食べただけで満足しそうですが、行列を離れる人はいないようです。

渋谷にできた「大人のためのドーナツショップ」。
大手ドーナツチェーン店が初めて「大人」をターゲットに出店したお店です。
こちらは週末の午前中のせいか店内はとても空いていました。

ドーナツは180円から300円と少し高めですが、
野菜素材のものなど、「素材へのこだわり」をアピールしていました。
個人的には、ドーナツのおいしさは、渋谷のドーナツ店、立地では新宿かな。
もう1度行きたいのは、やっぱ、渋谷のドーナツ店です。
(基本的に並びたくないですからね。(^^))
(まねじめんとサプリ編集長 うだ)
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