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第 16 号 ( 目 次 )

point今月のちょっといい話 - 「聴く」ことはコミュニケーションの始まり -
point編集後記
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中小企業診断協会兵庫県支部 副支部長 大場 一正
キャリア・デベロップメント・アドバイザー


コンサルの皆さん、クライアントの話をしっかり聴いていますか?

経営者、管理職の皆さん、社員や部下の話を十分受け止めていますか?

自分が喋るほうが長くありませんか? 聴いていても、相手の言葉をさえぎって喋り出していませんか? 『コンサルは喋ってナンボ』と思い込み、ついつい相手より多く話 してしまいがちです。「聴く」ことはすべてのコミュニケーション の始まり。入り口の部分でつまずいていては、意思疎通はできません。 それでは、キャリア・カウンセラーが駆使している、短時間で信頼度 とコミュニケーションを高める「聴き方」を紹介します。

①態度・姿勢…相手の体の動きを真似する

・深刻な話のとき、相手は前傾姿勢になります。こちらも前傾にし、  距離を縮めましょう。そうすると、相手は『(関心を持って)聴い  てくれている』と感じます。

・これ以上深く話したくないとき、話題を変えたいとき、相手は逆に 後ろへ傾けます。  それを察知し、こちらも姿勢を後ろへやりましょう。前傾のままだ  と相手に圧迫感を与え、『追い詰められている』と感じさせます。

②表情…話の内容に表情を合わせる

・メラビアンの法則によると、相手に与える印象で最も強いのがこの 「表情」(55%)です。我々が話している「言葉」は、わずか7%し  かありません。

・悩みを話しているときは心配そうな表情、未来的な話をしていると きは笑顔で応えましょう。

③口調…声のトーンや話すスピードを相手に合わせる

・声の高低や大小、スピードが合うということは、波長が合うということ。相手の口調をとらえ、合わせていきましょう。

④その他…適宜「うなずき」「あいづち」を行う

・以上、3点を述べましたが、この「うなずき」と「あいづち」が最も  効果があります。

・単調な「うなずき」は効果ありません。話の途中では軽く終わりで は大きくするなど、順序や内容によって強弱をつけることが肝要です。

・多く話さなくとも、「あいづち」は自分の気持ちをはっきり伝えるもの。例えば、『そうそう』は『そう思います』と同意を、『へぇ~』  は『知らなかった』と強い関心を示すことになります。

皆さん、いかがでしたでしょうか? 上記4点を意識して使っていたで しょうか? 最後の「うなずき」と「あいづち」とを上手く組み合わせるだけで、あ なたも直ぐ“聴き上手”になれます! 明日から直ぐやってみましょう!!

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今月も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回は牧場アイスクリームをご紹介します。

牧場の牛はおいしいアイスクリーム(ジェラート)のための「牛」。
小高い丘にあるこの牧場。カーナビでは場所を表示しづらい場所にあります。
夏休み、冒険気分でいかがでしょうか?

黒ゴマやキナコ、メロンなど地元産のフレーバーが10種類以上。本当においしいジェラートでした。

牧場 ジェラート

「アイスクリーム工房 Boss&Mom 西山牧場」
兵庫県三木市吉川IC

(まねじめんとサプリ編集長 うだ)

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