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第 17 号 ( 目 次 )

point今月のちょっといい話 - 経営革新・新連携・地域資源活用を目指す方へ -
point編集後記
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穴田氏

中小企業診断協会兵庫県支部
穴田 喜代嗣

中企業診断士の役割は大きい
経営革新は、新商品の開発又は生産、新サービスの開発又は提供、商品の新たな生産又は販売の方式の導入、サービスの新たな提供の方式の導入その他の新たな事業活動を行うことにより、その経営の相当程度の向上を図ることであり、中企業診断士は経営革新の啓蒙を図り、経営革新計画の作成へのアドバイスを行います。 新連携は、異なる分野で事業を行っている複数の中小企業が、強みを持ち寄って連携する新事業活動を行うことであり、中企業診断士の役割は連携体構築支援や新連携の事業計画の策定への支援を行います。

公的支援策に結びつける
経営革新計画および新連携の事業計画の認定を受けると、計画達成に向けて様々な支援策があります。経営革新計画認定の兵庫県低利融資制度、新連携体構築の補助金、中小公庫等の政府系金融機関による低利融資、設備投資減税、中小企業信用保険や中小企業投資育成株式会社法の特例により資金調達等を支援します。 中小企業地域資源活用プログラムが始まります 地域資源を活用した中小企業の取り組みは大きく分けて(1)産地技術型、(2)農林水産型、(3)観光型-の3類型となります。全国にはこの3類型に当てはまる地域資源を活用した果敢な挑戦がすでに動いている。キーワードは「中小企業診断士、地域資源活用これならやれる」です。

経営革新・新連携・地域資源活用を目指す中小企業を支援しよう

今なぜ経営革新か
中小企業を取り巻く経済環境がめざましく変化するなかで、中小企業は経営資源を最大限活用し、変化に対応して自らの経営課題に迅速・果敢に取り組み、他とは異なる製品・サービスを提供できなければ市場において生き残れないと言われています。 このような中小企業こそがあらたな価値を生み出し、わが国経済の牽引力となり、21世紀に期待される中小企業像はまさに「自立型中小企業」です。 消費者ニーズの多様化、価格競争の激化、情報化、国際化の進展の中、新商品の開発・生産、新サービスの開発・提供などによる中小企業の自立化・経営革新は重要性を増してきています。

経営環境の変化に気づく
  中小企業を取巻く経済環境、競争環境はめまぐるしく変化しています。さまざまに変化する経営環境は企業にとってあるときはビジネスチャンスであり、あるときは企業の存続を脅かす脅威になることもあり、どのように変化しているのかを直視しなければ経営環境の変化に対応することはできない状況です。

新連携事業とは何か
  中小企業新事業活動促進法で新たに支援する「新連携」とは、異なる分野で事業を行っている複数の中小企業が、各企業が持つ様々な強みを持ち寄ってゆるやかなネットワークを形成し、あたかも一つの事業体のように振る舞って、単独企業ではなし得なかった高付加価値の商品・サービスの提供を行う事業形態を指しています。
  新連携の取組においては、次のようなポイントが挙げられます。
① 異分野の中小企業等が連携して異なる経営資源を有効に組み合わせて活用すること。
② 連携により生み出される新商品等が相当程度の新たな市場(需要)を有するものであること。
③ 連携グループ内に対外的な責任主体となりうる中核的企業が存在すること。
④ 工程管理・品質保持・責任分担等の内部ルールが存在すること。

中小企業地域資源活用プログラムが創設された
  地域の応援に向けて、経産省・中小企業庁は「中小企業地域資源活用プログラム」を創設しました。地域から大都市圏へ。そして、世界への売り込みを目指す。「市場」を強く意識した支援策を投入します。 地域資源を活用した新事業に対する支援の意義は、地域間の格差が背景にあります。大企業を中心とする景気の回復感は地方の中小企業にまでは届いていない状況です。大都市圏以外での回復の遅れが目立っており、公共投資に依存しない自立型の経済構造への転換が急務になっています。 そこで価格競争に巻き込まれない、消費者に強く支持される新サービス、新商品づくりなど、地域の創意工夫が求められています。その一つの有効な素材になるのが地域にある優れた地域資源である。これをいかに第三者の手を借りて、地域の熱意により磨き上げるか。国はプロジェクトの企画段階のサポートから始まり、販売などに結びつける「出口」戦略まで支援するのが基本スタンスである。 「中小企業地域資源活用プログラム」の創設により、国は地域資源を活用した新事業を強力に支援し、5年間で1000件の新事業創出を目指す目標を掲げている。

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今月も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回は但馬地区出張のおいしい話をご紹介します。

まずは、おそばで有名な出石。

出石といえば、日帰りでおそばを食べに行く、城崎に行く途中でお昼ご飯におそば、といった楽しみ方が多いかと思いますが、今回はおそばプラス出石の温泉も堪能しました。
夕方6時を過ぎると観光スポットは閑散としています。

出石 そば

次の日は湯村温泉で宿泊。
湯村温泉って「兵庫県」にあるってご存知でしたか?
「夢千代日記」の舞台になった場所です。
出張にあわせて湯村温泉に泊まってみました。
鳥取市街地まで1時間弱のところにあり、神戸からだと車で3時間半くらいです。
少しさびれた(失礼?)温泉街といった感じですが、
「お湯」がいい!!!

湯村温泉

仕事があるとはいえ、2泊、別々の温泉に宿泊して、
おいしいお食事をいただくことができて、幸せでした。
普段は朝が苦手ですが、温泉に行くと、朝風呂にはいりたくなっちゃいます。

(まねじめんとサプリ編集長 うだ)

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